センス

今回はファッションのお話


オレが初めてオシャレに目覚めたのは小学校3年の身体検査の時。

それまでなんとも思って無かった、ブリーフに酷く恥ずかしさを覚えたのがきっかけ。



周りはまだブリーフ全盛期。

そんな中、初のトランクスデビューを飾った。

それからチラホラ周りでもトランクス人口が増え、6年生までに8割がトランクスになっていた。

でも、相変わらず私服はジャージ。

アディダスの上下セットを着てるやつがヒーローだった。

中学生になるとオレはヤンキーファッションに目覚める事になる。

ベースは学ランで、靴下やTシャツで個性を出し、太めのズボンの後ろポケットには龍のプリントされた長財布。
少し長めの学ランの胸ポケットからは銀色のコームを覗かせていた。

だっせっ


そんなオレが出会ったのが

リーバイス501

ジェームスディーンに憧れて

真っ赤なスイングトップ

ヘインズの白いTシャツ

リーバイス501

ワークブーツ…が買えないから編み上げ安全靴

を履いてアメカジLifeスタートなのです。

当時、メンズnon-no ファインボーイズ ブーンといったファッション雑誌の影響で

カラーペインターパンツにサーマル、麻素材のベスト等のファッションが全盛の中、見つけちゃったのが雑誌の終わりの方の広告ページ。

スキンヘッドの男が黒い無地のTシャツを着て、赤い革のサスペンダーで吊るされた太めのデニムを履いて壁にペンキを塗っている広告。

デニムの後ろポケットには白いペンキで

通称 かもめペイント が施されていた。


衝撃だったね。


エビスジーンズ。

今ではどこに行っても買えるこのジーンズ。

当時は駅前のフォーラスのナイロンって店に少しだけ陳列されていた。

そのナイロンの店長の

通称 ひげ が、これまたカッコよくエビスジーンズを履きこなしていた。

オレはあんなに好きで夢中になっていたTVゲームのカセット(ソフト)を売り払い、親父の仕事を手伝ったバイト代で2万五千円もしたエビスジーンズをgetしたんだ。



センス2

Coming Soon☆

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